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アウトレットへ買い物に行ってきた

日常日記

昨日は、近くのアウトレットモールへ行ってきた。アウトレット品の購入に抵抗がある人はいかないかもしれないが、俺は何の抵抗もない。安く買えるならということで良いものはなんだって買う。昨日は土曜日だったがなかなかの人が集まっていた。

 アウトレットということはやはり、いろんな意味でアウトレットなのだ。基本的に旧型の商品ということで安売りされる。そのほかに汚れがあるとか、裁縫が雑などそういった理由でアウトレット品になることもあるが、ほとんど見かけることはない。旧型の売れ残りが主ということになる。そのため、まず色がイマイチだ。

 

服を作るという仕事はしたことがないので、どういった理論で服を製造しているのかわからないが、こうやってアウトレットモールに行くとちょっと考えさせられる。色が悪いと言ったが、「この色じゃなくて、この色なら欲しいのに」と思ったことはないだろうか。当然アウトレットモールに並ぶものは奇抜な色やスタイルが多い。それも大量だ。有名ブランドの店は時には本当に悲惨だ。変な色なのにそれなりの値段で売られている。これではよほどブランドにこだわっていて、かっこ悪くてもいい、少しでも安くといった人しか買わないだろう。まぁそれが狙いなのかもしれないが。

 

衣料メーカーは自社の製品が売られているアウトレットモールがあるということはどう捉えているのだろうか。在庫処分の一環で捨てるよりも少しでも売れる場所という認識なのだろうか。俺が素人的に考えるなら、アウトレットに売られているということは間違えているということだと認識するだろう。結果的に売れ残ったため、在庫処分をする場所を作るという意味では、アウトレットモールは存在していて問題ない。しかし、そこにものが並ぶということは恥じることなのではないかと思う。

 

作った側は、なぜこんな奇抜な色を設定したのかと思わないのだろうか。無難な、かっこいい色合いはバンバン売れ、アウトレットモールに並ばないのに、変な色のものだけ並んでいるなら、それを見て「俺たちはなぜこんな色を作ったのか」と思うような気がする。しかし、どこのメーカーもそういった製品は多い。奇抜な色を作らなければいけないというルールがあるのかと思うくらいだ。まぁ黒、茶色、蛍光ピンク、というラインナップだとしたら、全て同じ量を生産してはないと思う。蛍光ピンクなんてなかなか売れないものだからそれほど数は作らないだろう。しかし、蛍光ピンクがなければ在庫が残らなかったり、そういった売り場を維持しなかったりと利益的にも貢献できるのではないかと思う。

 

確かに、奇抜な色を好む人もいるし、アウトレットに奇抜の色が置かれていても買う人はそれなりにいるだろう。しかし、俺ならやはり少数の人間を対象にするような戦略は立てないと思う。奇抜系が好きな人には申し訳ないが、切り捨てる。逆にこういった色の展開をしているメーカーはどういった思想の元、製造しているのかということを聞いてみたいものだ。

 

それから仕方がないことだが、Sサイズと、XLサイズが多すぎる。標準の体型の人にはサイズ展開がどうしても寂しい。これは少数派とはいえ、さすがに無視できないものだろうから製造するわけだが、アウトレットモールで買い物をする人にとってはM、Lサイズがすぐに売れてしまいなかなか欲しい服に有り付けないといことも多い。

 

個人的にアウトレットで買い物をするのにふさわしい人は、

  • インナーなど見えない部分の服を買う人(奇抜色でもOK)
  • 奇抜色が好きな人
  • Sサイズや、XLサイズを求めている人
  • 好きなブランドを少しでも安く欲しい人

という感じがする。本人が満足していればいいのだが、安くなっていると言ってもたかだか1,000円、2,000円なんてことも多い。そして本当は違う色が欲しいけどアウトレットだから、安いから、ということで買ってしまう人も多いのではないだろうか。これは販売側からしたらしめしめといったところだろう。需要と供給のバランスが良いということなので、悪いことだとは思わないが俺はあまり得した気分になることはない。とは言いながらも結局買い物はしてしまっている。

 

今回手に入れたのは、リュックとフリースだ。どちらも黒系の色で奇抜ではないしフリースは最後のLサイズをゲットすることができた。個人的に今回の買い物には満足している。特にリュックは前から欲しいと思っていたので気に入ったものが見つかって本当に良かった。意味もなく担ぎたいとワクワクしていたりする笑